国産・輸入合板の最適な調達能力と国内最大級の合板加工工場で日々価値創造しています。[株式会社センエイ]

加工業務案内 ハクライ合板調達販売

まさに舶来ものと呼ぶにふさわしい輸入合板!
ちょっとめずらしい別格の輸入合板「ハクライ合板」も販売いたします。

当社の主要資材である合板は、日本国内市場でも輸入品と国産品の二極対立の構図があり、コストや品質などの長所短所を勘案した適材適所が年々進んでいます。針葉樹合板=国産、南洋材合板=輸入品、と、ある程度、大胆に言い切ることも可能です。

まっさきに針葉樹化(=国産化)が進んだのが構造用合板でした。今から20年も前になりますが、南洋材合板の特長である表面の平滑性よりも、曲げ強度やコストの安定性が評価された針葉樹合板が市場の大半を征圧したのは、自然な成り行きでした。


■施工事例/サンプル

デッキ合板(ラトビア産)

デッキ合板(ラトビア産)/大阪市中央区/欧風バル オリザ/テラス席(2015)

そして、従来は表面の平滑性が決め手となって選ばれていた南洋材合板が、為替の乱高下に左右されるコストの不安定性や、環境問題対応の立ち遅れなどによって、さらに針葉樹合板(=国産合板)にシェアを明け渡しつつあります。型枠塗装合板やフロア台板がその代表選手です。栄枯盛衰。合板の歴史は真に興味深いものがあります。

さて唐突ながら、「舶来」という言葉はもはや死語でしょうか。
日本がものづくりで世界から賞賛を浴びるようになるその前の時代、一流の輸入品は「舶来もの」と総称されていました。国内でもこのようなモノが作れたらすばらしいという憧憬を込めた呼称ではなかったかと思います。

世界では、合板の用途はさまざまです。日本で主に建築・土木や家具などに使われますが、普段はお目にかかることの少ない特殊な合板も存在します。その仕様から、用途が限定的であったり、たいへん高価であったり、ちょっとめずらしい別格の輸入合板を見つけたとき、当社では「ハクライ合板」として、ご紹介していきたいと思います。

当ホームページでは、施工事例や実物サンプル写真などを掲載いたしますので、是非、お問合せをいただければ幸いです。

アピトン合板

アピトンとは南洋材の一種で、辺材の色調は淡黄白色ないしやや赤褐色を帯びており、主な用途は強靱な耐久性がある事から、トラックの車輌荷台や枕木にも使用されています。
今回、このアピトンを基材とした厚さ36mmの合板を用意させて頂きました。

合板にする事により、断面のストライプが今までにない表情を醸し出しています。
ソファーの基材や、テーブルの天板、または、スピーカーの側板にも使用、お問合せも多くなってきました。使い勝手は皆様の創造しだいです。

アピトン合板 36mm(インドネシア産)

取扱サイズ Size

36×900×1800mm
15×900×1800mm
12×1840×945mm
   ※仕様:木目は短尺方向です。

※上記以外のサイズ、カット等の加工は別途お問い合わせください。

使用例 Use Case