国産・輸入合板の最適な調達能力と国内最大級の合板加工工場で日々価値創造しています。[株式会社センエイ]

スタッフ紹介

澤田義雄(さわだ よしお)
マテリアル事業部 製造課 第3工場 係長 2009年入社
※掲載内容は2012年4月現在のものです

担当している部署での、仕事内容は?

階段の踏み板材や窓枠の芯材をつくる部門で、材料の合板をカットする仕事を担当しています。
もともとは同業他社で16年間勤めていたのですが、その会社が製造を中止することになり途方に暮れていたところ、センエイの社長が「うちに来ないか」とスカウトしてくれたのです。
同じ業界の工場で長年働いてきたので、機械関係には強いです。
ただ、以前の会社の機械とは全く違うタイプだったので、最初は戸惑いましたが、今は知識が余計に増えたと喜んでいます。

外の世界もご存じの社会人から見て、センエイはどんな会社ですか?

納期や品質面など、年々お取引先からの注文レベルが厳しくなっているのですが、それをスタッフ全員で切磋琢磨しながら乗り越えていく、とてもチームワークの良い会社だと思います。例えば、窓枠の芯材をつくるラインではこれまでに4回、納期短縮の依頼があり、そのたびにスタッフ一丸となって依頼を実現してきました。
もうこれ以上は無理という、カラカラに乾いたタオルから、なんとか水滴を絞りだすようにしてきたのですが、そのたびにこれまでの経験とスキルを総動員して考え抜きます。仕事内容を最初からもう一度点検して、過剰な作業や省ける作業はないかを探りだしたり、機械のスピードをギリギリまで上げたり、作業の切り替え時間を短縮したりといったことです。

この3年間、大学新卒の若者を採用していますが、彼らはどうですか?

若い子が入ってきて、仕事時間以外でのコミュニケーションが増えました。
飲み会とかね(笑)。
社内の風通しがぐんと良くなったし、会社に新しい血が流れることで、センエイという企業が 劇的な化学変化を起こしていると感じます。
彼らはまっさらな目で製造現場の作業内容を見るので、我々の既成概念にはない発想で作業を効率化してくれます。
納期短縮も、彼らの発想抜きでは達成できなかったはず。素晴らしい若者たちだと思います。
我々ベテラン組はそんな彼らに、自分たちの経験やスキルを伝承してもらおうと、一生懸命教えています。
覚えることが多すぎて、一杯いっぱいという状況かもしれませんが、先輩に追いつけ追い越せの意気で頑張ってほしいですね。

仕事をしていて、喜びを感じるのはどんな時ですか?

困難なミッションを実現した時ですね。最近ではやはり、短納期の実現です。
朝受けたオーダーを夕方までに仕上げて、トラック便で当日発送するという、究極の当日納品を実現できた時は、スタッフ全員で喜びを分かち合いました。
しんどいことも多々ありますが、みんながそれぞれの工程で、少しずつ時間を短縮して積み上げた末に達成できたことなので、喜びもひとしおです。共同作業の素晴らしさは、こういうところにもあるのだと、気付かされました。

仕事をしていく上での目標は?

仕事に対しては、どこまでも真剣であるのは大前提ですが、そういう中でも笑顔が絶えない、活力のある職場をつくっていきたいですね。何かひとつの目標を達成した時には、みんなで喜びが分かち合える、仲間同士の一体感があれば、どんな仕事も楽しくなります。

就活している若者たちに何かメッセージをお願いします。

センエイは、厳しさの中にも楽しさがある会社です。
製造現場をカイゼンするには、既成概念にとらわれていない若いチカラが必要です。
そういった活躍の場はたくさんあるので、やる気のある若者に、ぜひ入社してもらいたいですね。期待しています。

株式会社センエイ

〒596-0011 大阪府岸和田市木材町15-4
TEL:072-436-5769 / FAX:072-436-5759