34期事業発展計画発表会
合板加工の開発工場、株式会社センエイ マテリアル事業部の山西です。
「切る・貼る・つなぐ・削る・塗る」。
関西 大阪 岸和田市で、合板加工・塗装合板・床材・古材など、合板の使い途に合わせ、『合板+付加価値』をお客様と共に開発しています。
平成31年4月20日、第34期事業発展計画発表会が開催されました。
33期は本当にいろんな事がありました。苦しい時もありましたが、みんなで乗り切って笑顔でこの日を迎える事ができ、非常に嬉しく思いました。個人的に第34期は転換の年だと思っています。凄まじいスピードで変わっていく世界に置いていかれないように、センエイもスピード感を持って変わっていかなければなりません。そう考えると、発表会で社長が掲げていたことば「緊急ではないが重要な事を実行するための時間を確保する」という事が非常に大切であると改めて思います。
懇親会も非常に盛り上がり楽しいものでしたが、懇親会だけでなく発表会も含めて「従業員みんなで作り上げている」と思えるものになってきた気がします。
新元号の令和とともに第34期が幕を開けますが、より一層団結して、全員が動く会社にしていきましょう!