打ち水の効果
連日の猛暑ですが、我が社でもご多分にもれず、工場内の作業環境はとても厳しい状態が続いています。気温が体温を超える日もあるなか、毎年新たな熱中症対策を講じているものの、厳しい暑さとのイタチごっこが続いています。
先ごろ、現場のリーダーと打ち合わせている時に、その前日に降った夕立ちの話になりました。10分ばかり激しく降り続いた豪雨のおかげで、工場の天井が冷まされて一気に気温が下がったのだと。それ以前にも、荷捌き地に水を撒いて、一時的ではあっても仲間のために気温を下げる努力をしてくれている現場リーダーの姿がありました。
とはいえ、天井に水を撒く工事となると、またそれなりの時間がかかってしまいます。より良い方策を探しながらも、すぐやれることは何か?ということで安全衛生委員会で意見を募った結果、午前午後の休憩時間と回数を増やすことにしました。
これにより、残業を除けば稼働時間は毎日10分減ることになります。これまでも具合が悪くなる前に都度休憩を取るようにと伝えては来たものの、実際には二人以上で組んでる場合に積極的に休憩することは難しいようです。
そこで、チャイムを鳴らしての一斉休憩を午前午後に2回ずつとることとして、8月いっぱいは続けることとしました。もとより稼働日の少ない8月ですが、やってよかったとの納得感とともに9月を迎えたいものです。
