国産・輸入合板の最適な調達能力と国内最大級の合板加工工場で日々価値創造しています。[株式会社センエイ]

スタッフ紹介

中村晃尚(なかむら てるきよ)
マテリアル事業部 製造課 第3工場 係長 2013年入社
※掲載内容は2014年2月現在のものです

センエイに入社したきっかけは?

もともと雑貨や家具に興味があり、そういう系統の会社を探していたら、センエイの会社説明会があることを知り、参加してみました。
当日、社長自らが、情熱的に話をされるのを聞いて、俄然引かれました。
1回目の面接にうかがうと、そこでも社長がおられたのには驚きました。
他社は人事の担当者がいて、学生に対応するという企業が大半なのに、センエイは最初から、社長が僕個人を見てくれているという実感がありました。その時に、心が傾いたと思います。
最終的に内定を頂いたのが2社だったので、1週間くらい悩んだのですが、最後は社長の魅力でセンエイに決めました。
社長がこちらをきちんと見てくれていて、自分の考えや意見を自由に発言できる社風があると思ったからです。

担当している部署での、仕事内容は?

岸和田本社の第3工場の製造課で、階段の芯材を製造しています。
機械の製造キャパシティが決まっているので、操作に手間取るとそれだけ時間的なロスになり、1日の目標としている作業量がこなせなくなります。
ですから、できるだけ製造量の変動を少なくして、安定した生産性を維持することを心がけています。

仕事で面白さを感じることはありますか?

その生産性を高めるためにはどうすればいいのか、職場のみんなで話し合って考えるのは楽しい作業です。
実際、ちょっとした動作の改善やレイアウト変更だけで、作業効率がぐんと良くなったりするので、他の部署の工程も考えながら改善案を立案するのは、面白さがありますね。

仕事をする上で大切にしていることは?

祖父に教えられたことなのですが、「人が嫌がることを、率先してやる人間になりなさい」ということです。
要領よく世渡りをするよりも、苦労をいとわず、世のため人のためになる人間になりなさいということだと思うのですが、だから何事によらず、誰かがやらなくてはならないことなら、自分が率先して引き受けるように心がけています。

職場のムードはどうですか?

僕よりも若い10代の若手社員が増えてきて、職場に活気があふれています。
僕と年齢的に違わない仲間が、どんな厳しい状況に置かれても弱音や愚痴をこぼさず、一生懸命に働いているのを見ていると、自分ももっと頑張ろうという前向きな気持ちになれます。
元来、負けず嫌いの体育会系人間なので、同じ年代の若手には負けたくないというやる気にもつながります。
同じ職場の仲間であり、互いに切磋琢磨しあうライバルという関係ですね。

達成感を感じた出来事は?

伊万里工場での研修期間中に、船舶の床材の新商品開発に参加できたのは、いい思い出です。
軽い亜鉛板を使って燃費もよくなる床材開発を企画したのですが、新人の僕にも接着剤の配合を任せてくださり、プロジェクトをやり遂げたことが大きな自信につながっています。
現在では、その新製品がプロパー商品として流通しているので、自分も開発メンバーのひとりだったんだというのは、仕事を通じての達成感になっています。

仕事をしていてつらかったことは?

夏場の工場内の暑さは、想像を絶するものがありました(笑)。
うちの製造ラインは木くずが出る工程なので、換気や空調を強くすると木くずが舞って仕事になりません。そのため夏場になると、動かしている機械熱が工場内にこもって40度以上の暑さになるぞと、先輩たちから脅されていたのですが、もと高校球児としては、暑さくらいでへばるわけがないという自信がありました。

ところが、夏本番になると、尋常な暑さではありません。
先輩方はみなさん慣れているので、ふーふー言いながらも作業をこなしているのですが、僕は初めてのことで意識が朦朧してくる始末。水分補給に気をつけながら、なんとかひと夏乗り切りましたが、見事に体重が減っていました(笑)。

センエイに入社して、成長できたところは?

すべての面において、学生時代とは比べものにならないくらい成長していると実感しています。
学生時代にずっとアルバイトをしていたので、働くということがどういうことか、多少は理解していたつもりだったのですが、所詮はバイト、どこかに甘えがありました。
社会人になった今は、センエイの看板を背負って働いているという自覚というか、責任感のようなものが芽生えました。

会社での当面の目標は?

もともと雑貨や家具が好きでこの世界を選んだので、将来的にはセンエイの商品をいろいろなお客さまに提案して歩く、営業の仕事をしたいと思っています。
そのためにはまず、製品をつくっている現場を知らなければいけないと思い、3年間現場で修行させてほしいと社長にお願いし、今の部署に配属してもらいました。
1年たっても、まだまだ作業面、技術面で習熟度が足りないので、あと数年でしっかりした能力を身につけたいと思っています。
フロアか合板かどちらの営業に配属されるかまだわかりませんが、フロアに配属されたらまた伊万里工場で勉強させてもらうつもりです。

会社で実現したいことは?

フローリングのように、一般のお客さまに直接届けられる住空間の商品をつくりたいと思っています。
今、僕が担当している仕事は階段の芯材づくりなので、直接人の目に触れることはありません。
でもセンエイには、さまざまな製造技術が経営資源としてあるので、それらを駆使して新商品開発ができたらと思います。

将来の夢は?

センエイという企業名を、誰もが聞いたことがあるものにしたいですね。
それから個人的には、フロア関係商品に対する知識修得と現在の製造現場での作業スキルアップも必要だと痛感しています。欲張りかもしれませんが、いろいろな新しいことに、挑戦できる人間でいたいと思います。

就活をしている若者たちに何かメッセージをお願いします。

就活を通して実感したのは、思ったことを素直に発言できる人を企業は求めているということです。
背伸びしてよく見せようとせず、ありのままの自分をアピールできれば、きっとうまくいくと思います。
センエイは発展途上の企業、可能性をいっぱい秘めた会社です。自由闊達に思ったことをしっかり発言できる社風なので、やる気のある若者にはうってつけ。ぜひ、会社説明会に参加してみてください。

株式会社センエイ

〒596-0011 大阪府岸和田市木材町15-4
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